大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
こちらは、政治倫理審査会、情報公開・個人情報保護制度の運営に必要な費用、行政資料室の運営に係る会計年度任用職員の報酬などを支出しています。令和3年度の審査会等の開催状況は、政治倫理審査会3回、情報公開審査会1回、個人情報審議会及び審査会をおのおの1回開催しております。 続きまして、コールセンター運営費です。決算額は2,318万円で、前年度比19万円の増となっております。
こちらは、政治倫理審査会、情報公開・個人情報保護制度の運営に必要な費用、行政資料室の運営に係る会計年度任用職員の報酬などを支出しています。令和3年度の審査会等の開催状況は、政治倫理審査会3回、情報公開審査会1回、個人情報審議会及び審査会をおのおの1回開催しております。 続きまして、コールセンター運営費です。決算額は2,318万円で、前年度比19万円の増となっております。
政治倫理審査会や情報公開審査会などの開催及び行政資料室の運営に要する費用を計上しております。 次のコールセンター運営費は、予算額が2,792万9,000円で、前年度と比較して198万3,000円の増となっております。本市のコールセンターの運営に要する費用を計上しております。令和4月1月に新たな契約を締結し、その契約に基づき計上しております。
こちらは、政治倫理審査会、情報公開、個人情報保護制度の運営に必要な費用、行政資料室運営などに係る会計年度任用職員の報酬などを執行しております。令和2年度の審査会、審議会の開催状況は、政治倫理審査会を3回、情報公開審査会を1回、個人情報審議会及び審査会をおのおの1回実施いたしました。 次の、コールセンター運営費は、決算額2,299万円です。
こちらは、政治倫理審査会や情報公開審査会などの開催と、各制度を運営するための費用及び行政資料室の運営に要する費用を計上しております。また、こちらのほうで会計年度職員等の費用を計上いたしております。 続きまして、次のコールセンター運営費は、予算額は2,594万6,000円で、前年度比は252万8,000円の増でございます。本市のコールセンター運営に要する費用を計上いたしております。
評価の視点につきましては、民俗文化財調査専門員を令和元年度から新たに配置しまして、資料館に収蔵されております民俗文化財の再調査と、本年度、令和2年度ですね、春日北小学校に開設いたします民具などの収蔵を兼ねた資料室の開設準備を進めることができました。また、地域の祭事等の無形文化財の調査を実施し、一定の成果が見られるものと判断いたしました。
◎社会教育課長(安楽実君) 志免町におきましては、志免町は町民センター内に歴史資料室、展示室は本室が100平米、分室45平米、合わせて145平米となっております。令和元年度の利用者は、先ほどの学校の見学も含めまして1,007人となっております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 古庄議員。 ◆13番(古庄信一郎君) 次に、志免町の資料室の実態と上げておりますが、今伺いました。
◆6番(藤瀬康司君) 前回から特に丸山卓嗣議員が言われてます緑道の未来都市構想、インフラ整備、そういった部分でも、新たに駐車場がないという課題がもう把握されていますので、そういった部分で、それだけやはり緑道整備というのは重要な課題だと感じますので、福岡市、そして日本、そして世界から見に来てもらえるような環境づくりをぜひやっていただきたいと思いますが、その中で遺物が今現在歴史資料室にございますが、こちらは
③3階が図書館、2階に児童資料室と別れている。一緒にできないか。 ④タブレットの貸出を行ってみては。 ⑤DVD・ビデオの視聴コーナーを作ってみては。 ⑥タブレット図書館を整備してみては。 ⑦民間委託をして魅力ある図書館にしてみては。町長 教育長2.飲食店救済について。(1) デリバリー志免について。 ①志免町独自の飲食宅配代行サービス「デリバリー志免」を町が作ってみては。
これは政治倫理審査会や情報公開審査会などの開催と制度を運営するための費用及び行政資料室の運営に要する費用を計上しています。 次のコールセンター運営費は、予算額は2,341万8,000円で前年度比は69万円の減額です。これは、市のコールセンターの運営に要する費用を計上しています。
◎社会教育課長(安楽実君) 志免町の資料室は生涯学習2号館に本室があり、隣接する町民センターに分室があります。出土品や模型などさまざまなものを展示しており、小学生の社会科見学を含めて年間1,000人ほどが来場をされております。この歴史資料室は平成3年に開設し、以降大きな改修は行っておりません。また、開設当初は空きスペースを利用してつくられたため、御指摘のように動線がいいとは言えません。
まず、直方市中央公民館の郷土資料室に高取焼の窯跡の発掘品ほか数百点の展示をしております。それから、殿町の旧高島印刷、ここに作業室として遺跡の発掘時の出土品等を保存しております。それから、旧筑豊高校の空き教室に民芸品や農機具、それから旧直方駅舎の解体保存の部材などを保管いたしております。また美術館の別館、そこに高取焼窯跡の発掘品等を保存しております。以上でございます。
3番目の丸、行政資料室運営事業ですが、こちらは臨時職員の賃金、また市で購入しております新聞の購読料等を支出しております。 次に、コールセンター運営事業で決算額2,391万円、前年度比9万2,000円の増です。コールセンターは、市の電話交換機能と市民からの問い合わせにその場で回答するコールセンターを一体化して運営しているものです。 次の表をお願いいたします。
また、旧八幡図書館と比較して3割以上広い児童室のスペースを確保いたしまして、旧八幡図書館では閉架となっておりました郷土資料を、新たに整備した郷土資料室の開架書架に配置しております。その結果、一般室と郷土資料室との閲覧席数の合計は33席と、旧八幡図書館一般室の閲覧席数36席とほぼ同程度でございます。
これは情報広報課で所管しております政治倫理審査会や情報公開審査会などの開催、また、各制度を運営するための費用、そして、市役所内の行政資料室の運営に要する費用を支出しております。 次に、コールセンター運営費、予算額は2,410万8,000円で、前年度比は17万3,000円の増額です。これは市に設置しているコールセンターの運営、またFAQシステムの事業に要する支出をしています。
その上に志免町の歴史資料室とか資料館をつくってとか、いろんなことを考えりゃいいんですよね。そういうことを申し上げて、きょう時間がありませんから、いろんなことはまた提言もしますけどね。
このことを記念し、昨年11月から12月に中央公民館の郷土資料室で企画展「史料が語る筑豊石炭鉱業組合」と関連イベントを開催し約250名の参加がございました。 また、石炭記念館では、財団法人直方文化青少年協会の主催事業ではございますが、本年1月24日から記念企画展として「直方会議所物語」を開催中でございます。
2款1項6目財産管理費を2,866万7,000円減額するもので、減額の主な理由は、シビックゾーン整備事業として、市庁舎新館3階の歴史展示資料室が大野城心のふるさと館に移転した後の整備事業で、当初の予定では、独自システムや機器類を導入している部署が移動できるように見込んでいましたが、レイアウト変更の最終調整の結果により地域創造部の移動が確定となり、独自システムや機器類の移動が不要になったことなど及び入札執行残
3番目の丸、行政資料室運営事業でございますが、こちらは臨時職員の賃金、また、市で購入しております新聞購読料等を支出いたしております。 次に、コールセンター運営費、決算額2,381万8,000円でございます。コールセンターは、市の電話交換機能と市民等からの問い合わせにその場で回答するコールセンターを一体化して運営しているものでございます。 次の表をお願いいたします。
まず、市のホームページに概要を説明いたしまして、詳細の資料につきましては、行政資料室に配架して公開することとしたいと思っております。内容につきましては、法令遵守、公益通報等に関する研修の実施状況でございますとか、実際の公益通報の状況、これは事案の概要ですとか件数ですね、それから不当要求行為等への対応の状況、事案の概要、件数、こういったものを公表するということで予定をいたしております。
◎生涯学習課長(原憲司君) 田中睦夫さんから提供されました写真につきましては、現在、地域交流センターの文化財展示室、資料室に保管しております。以上でございます。 ○議長(太田強君) 5番、小野元次議員。 ◆議員(小野元次君) ありがとうございます。町長の言われる、生まれ育ったふるさとに思う心の回帰志向という、ふるさと回帰、これは老いとともに生まれてくるのが人生だと思います。